・大学の学部または大学院の正規課程に在籍する、主としてアジア諸国から来日している私費留学生【在留資格は留学】

※財団の意向により、国籍のバランス、多様化の観点から中国・韓国籍の学生は対象外。

・最短修業年限までの支給期間が１年間以上見込める者。

・2026年4月1日現在で35歳以下の者。

・現在もしくは１学年下の学業成績が、在学する（していた）大学の基準でGPA３以上であること。

・日本語能力試験N1取得程度の日本語能力を有する者。

・2026年1月26日（月）に東京都内にて実施予定の面接に出席できる者。

・財団の奨学生交流会（年4回程度を予定、うち1回は宿泊を伴う研修旅行）に出席できる者。

１名

１）2025年12月5日（金）16時までに、エントリーしてください。

※GPA記載の成績証明書、日本語および英語能力（JLPT, TOEIC等）を証明する書類（得点の記載があるもの）のアップロードが必要です。

２）2025年12月8日（月）16時までに募集要項に記載された応募書類（紙媒体および電子データ）を留学生支援係（ryugaku@office.tut.ac.jp）へ提出してください。

奨学金申請書（ダウンロード）

入力データや提出書類をもとに、学内選考委員会にて本学から推薦する留学生を選考します。

※大学推薦の条件として、指導教員等による十分な申請書確認および面接練習を受けることを必須とします。

※これは大学推薦の奨学金です。応募してから、結果がわかるまでは他の大学推薦の奨学金に応募することはできません。採用された場合は、辞退できません。直接応募の奨学金と併願して、両方合格した場合は、奨学金の額にかかわらず、直接応募の奨学金を辞退してもらいます。