• 日本以外の国籍を有し、東アジア・東南アジアの国・地域から修学または研究のために留学ビザで来日している私費留学生。対象国籍は募集要項を参照。
• 2025年4月1日時点で修士は30歳未満、博士は35歳未満であること。
• 日本語で日常の会話ができること（当財団での使用言語は日本語のみ）

当該財団の奨学生は受給期間中に以下の義務があります。義務が果たせない場合は奨学金が打ち切りになります。

①奨学金受給１年目に年間５回開催する例会に全て出席（内１回は２泊３日の研修旅行）すること。

②２か月に一度，研究の進捗状況を指定の書式で財団に報告すること。

　１年間に一度以上財団を訪問し直接報告すること。

③学会出席の場合は，学会出席報告書を提出（学会発表旅費申請可）

④その他，財団の指示には速やかに従う

詳細は財団ウェブサイトにて確認し、財団に直接申し込んでください。　
※応募した場合は必ず学生課留学生係にご連絡ください。（申込書類一式の写しを提出すること。）
募集期間：2024年12月1日（日）～12月20日（金）