新制度の給付奨学金利用者は，「在籍報告」により在籍状況や通学形態（自宅通学・自宅外通学）等 について，インターネット（スカラネット・パーソナル）を通じて届け出る必要があります。未提出の場合， 給付奨学金の支援が止まりますので，ご注意ください。

「在籍報告」の提出（入力）について

手続き方法

1. 以下の資料をダウンロードする
2. 資料をもとに入力内容を準備する
3. ネット入力を行う

【注意事項】

自宅外通学者であっても機構の処理が完了していない場合は自宅通学者として在籍情報が表示されます。
すでに自宅外通学証明書類を提出済みの場合は，訂正手続きや追加の書類提出は必要ありません。
機構の処理が完了次第，自動的に自宅外通学者として情報が更新されます。

※紙の資料を希望する場合は，学生課生活支援係の窓口にて配付しています。

資料

「在籍報告（兼通学形態変更届）」の提出手続き

学内提出期間

2024年4月15日(月)8:00～2024年4月21日(日)25:00

提出先

スカラネット・パーソナル

• ※10月の適格認定（家計）の支援区分見直しに伴い，給付奨学金が「停止中」となっている 場合も，「在籍報告」の提出が必要です。
• ※現在休学中のため，給付奨学金が「休止中」となっている 場合も，「在籍報告」の提出が必要です。